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Fコード等の押さえるのが難しいコードが弾ける様になる方法

【Fコード等の押さえるのが難しいコードが弾ける様になる方法】

 

 

どうも、大沼です。

 

 

今回は、

【Fコード等の押さえるのが難しいコードが弾ける様になる方法】

と言う事でやっていきましょう。

 

 

Fコードに限った話では無く、「コードを上手く押さえられない」と言う事の原因は、

・瞬時にそのコードの形(フォーム)を正確に作れない(手の動きそのものの観点)

・それと同時に、弦を確実に押さえる事が出来ない(自分の身体(主に手)とギターとの位置関係)

の2つになるかと思います。

 

 

なので、これらの問題が解決できれば、そのコードは押さえられるようになるわけですね。

 

 

で、その問題の解決の為にやる練習に、

『目的のコード一つだけを正確に押さえる練習をする』

と言うものがあります。

 

 

通常、コード系の演奏(練習)は、リズムの中でコード進行に合わせてチェンジしていく、と言う事をやりますよね。

 

 

ですが、そもそも、普通に押さえられないコードがある場合、その部分のチェンジ自体が不可能なので、そこだけを克服する練習としては少し非効率になってきます。

 

 

なので、そういった場合は、上手く押さえられないコードのみを抜き出して、

・脱力→そのコードを押さえる→脱力→そのコードを押さえる~

と言う、1つのコードのみを重点的に押さえる練習をしてみましょう。

(※動画2:00~)

 

 

詳しくは動画を見てもらいたいのですが、まずはネックから手(もしくは一指し指~小指だけでもOK)を離し、目的のコードを押さえて弾く、と。

 

その後、また手を離し、もう一度コードを弾く、これを繰り返します。

 

 

コードを押さえる、と言う行為は、要するに、『手で正確に(コードの)形を作れて、そのまま正確に弦に指が乗ればいい』わけなので、この感覚を掴む為に今書いたような練習をするのです。

 

 

これはもちろん、やればいきなり出来る、と言うわけでは無く、段々と慣れてくるものです。

 

なので、1つの練習プロセスに時間が掛かっても構いません。正確性重視でゆっくり行います。

 

 

そうやって、コード単体である程度弾ける様になったら、次は別のコードからのチェンジを練習します。(※動画2:50~)

 

 

ちなみに、ここまでの練習はテンポに合わせて行う必要はありません。

 

『コードを正確に押さえられて、しっかりと音が鳴る』、この状態を目指して繰り返してください。

 

 

その後、『コード単体→その前後のコードチェンジ→コード進行全体の練習』と段階を踏んでいくと、スムーズに弾ける様になっていくでしょう。

 

 

で、これらの練習を行う時に重要なポイントは、『そのコードを正しく押さえられている時の、手(身体)の感覚を自分の中に残すようにする』と言う事です。(※動画4:05~)

 

これは、コードプレイでもリードプレイでも同じなのですが、そのプレイを演奏する時の『正しい状態』を身体が覚えていれば、瞬時にその状態を再現できる確率が上がるわけですよね。

 

これを普段から意識して、とにかく丁寧に、体に覚え込ませるように繰り返し練習してください。

 

 

と、言う事で今回は、

【Fコード等の押さえるのが難しいコードが弾ける様になる方法】

でした。

 

実際の所、『そのプレイを行うための状態を、身体に覚え込ませる(馴染ませる)』と言うのは、コード系プレイに限らず、単音~複音のリード系プレイでも同じ事ですよね。

 

要するに、自分の身体(手を含む)の位置を正確にして、それをギターに対して当てれば良いと言う話ですからね。

 

根本的な部分では共通しています。

 

 

それではまた次回。

 

ありがとうございました。

大沼

 

 

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