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ギターの上達が感じられない時に確認してみて欲しい事

【ギターの上達が感じられない時に確認してみて欲しい事】

 

 

どうも、大沼です。

 

今回は、

【ギターの上達が感じられない時に確認してみて欲しい事】

と言う事でやっていきましょう。

 

メルマガの読者さんからも時々メッセージをもらうのですが、

「練習はしているんだけど、あまり上達している気がしない」

と言う悩みを、誰しも持っているのではないでしょうか?

 

そう言った時に、普段行っている練習の中で見直してもらいたいポイントがあります。

 

 

以下、動画内で話している内容と合わせて確認してみて下さいね。

 

 

では、まず一つ目は、

『両手(腕)の筋肉に負荷を感じる位の練習(メニューと量)をしているか?』

です。

 

これについて動画の0:50位からお話ししていますが、ここで重要なのは、

『負荷を掛けるべきなのは、その楽器を演奏する時に使う筋肉である』

と言う事です。

 

なので、「腕立て伏せ」などの、一般的な「筋トレ」で鍛えられる部位とは違う所に、負荷を掛けていく必要があります。

 

では、『その楽器を演奏するのに必要な筋肉』には、どうすれば負荷が掛かるのかと言うと、一番良いのは、結局『その楽器を演奏する事』なんですよね。

 

ギターで言えば、必ず指の筋肉を多用するわけですが、こんな動作は、普通に生活していたらまず行わないわけです。

 

それは要するに、

『ギターを弾く以外では指の筋肉を鍛える機会が(ほぼ)ない』

と言う事なので、結局、

『ギターを弾くのが一番の筋力トレーニングになる』

と、そういう事です。

 

 

で、これを踏まえた上で次に考えるべきなのは、練習するフレーズを何にするか?ですね。

 

ギターの奏法としては、単音弾きやコードストローク、アルペジオ、指弾き、リズムプレイなど、様々な種類があります。

 

これらは、それぞれを練習すれば、普通にそれぞれの動作が向上していきます。

 

ですが今回は、単純な運動能力アップをメインに考えているので、もっとメカニカルなものを例に出していますね。

 

動画でやっている様な、

・ハンマリング&プリングを多用するフレーズ

・右手のオルタネイトのスピードが速いフレーズ

・ダウンピックングを連発するフレーズ

などなど、手や腕の筋肉に負荷が掛かっているのが分かりやすいものを、一定時間弾き続けてみましょう。(※最低1分前後からそれ以上。)

 

この時、特定の筋肉周辺に、かなりの負荷を感じるはずですが、これ位のトレーニングを続けていると、運動能力の最大値が分かりやすく上がって行きます。

 

ただ、負荷が高いと言う事は、怪我に繋がりやすい、と言う事でもありますので、その辺り、痛みを感じたら一度練習をストップしましょう。

 

関節や筋(すじ)にズキッと刺すような痛みが走った場合は、危険です。

 

そう言った時は、休憩を取ったり、そのメニューを繰り返す間隔を空けるなどして、体(主に手、腕)の同じ場所に負荷が掛かり続ける事の無いように調整して下さい。

 

ハードな練習をすればするほど、上達は期待できますが、それと同時に身体を壊す可能性も上がります。

 

普段から、自分の身体を良く観察して、ベストな練習メニューを構築していきましょう。

 

それではまた。

大沼

 

 

P.S.

以前、左手の強化メニューとしてまとめた、こちらの記事も参考にしてみて下さい

 

 

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