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【ギタリスト1日10分トレーニング】vol.73『1つのコード上で演奏アイディアがどれだけ出せるか ~その1~』

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Vol.73 1つのコード上で演奏アイディアがどれだけ出せるか

 

『10分トレ』vol.73、始めていきましょう。

 

今回は、タイトルにもある様に、「あるコード(進行)があったとして、その上でどんなプレイが思いつくか?」と言う事をやっていきます。

 

これは要するに「アイディア出し」なわけですが、これが瞬時に出来るとアドリブ力が高く、パターンを沢山出せると特に作曲などに役立つわけですね。

 

プレイの傾向としてはソロ(リード)とバッキングがありますが、どちらかと言えば、今回はバッキング寄りで考えてみましょう。

 

ではまず、題材にするのは以下の進行です。

譜例1、key=C、C→F
73-1

 

CキーのⅠ→Ⅳの進行ですね。

 

この進行が提示されたとしたら、自分はどういったプレイをするのか?、それを考えてみましょう。

 

実際の楽曲では、ジャンルごとの違いだったり、他パートとの兼ね合いもあるので、その辺りは自由に設定してください。(※ここではPops系とFunk系の2パターンを見ていきます)

 

譜例2、Pops系アルペジオ、サンプル(BPM80~)
73-2
73-3

この譜例は、爽やか、もしくはしっとり系のPopsを想定したアルペジオのバッキングです。

イメージとしては、アコギか、エレキの場合はコーラスを掛けたクリーン・トーンでのプレイですね。

 

譜例3、Funk系リズムプレイ(シャッフル)、サンプル(BPM100~)
73-4

 

こちらは一応Funkとしましたが、コード進行自体がかなり明るいので、所謂ブラックミュージック的な雰囲気とは違いますね。

 

とりあえず、奏法的な意味で、カッティング系のプレイとして参考にしてください。

 

では、今回は以上になります。

 

ありがとうございました。

大沼

 

 

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