Now Reading
【ギタリスト1日10分トレーニング】vol.28『3度音程のダブル・ストップを弾いてみる 』

この講座は「朝起きたら10分、すぐにやる」をテーマに、
メルマガ読者向けに開講していた、
『ギタリスト1日10分トレーニング』の
体験版です。

無料メルマガ参加で、テキスト全編(Vol.01~100)のダウンロードが可能です。

テキスト全編のダウンロードはこちらのページから

 

Vol.28 3度音程のダブル・ストップを弾いてみる

 

『10分トレ』vol.28、始めていきましょう。

 

今回はタイトルにもある様に、代表的なダブル・ストップである、3度音程のフレーズを弾いて行きます。

 

譜例としては、使うのは1&2弦のみで、スケールはいつもの様にCメジャースケールです。

 

『3度音程』なので、二つの音のインターバルが3度(M3rd or m3rd)になっているわけですが、ここでは2弦の音を基準に見て、その音に対して、1弦で3度にあたる音を弾く、と。

 

3度がメジャーになるか、マイナーになるかは、ダイアトニックコードの構成と同じです。

 

例えば、2弦がC音ならば1弦はE音でM3rd(=C or CM7コードを想定)、2弦がE音ならば1弦はG音でm3rd(=Em or Em7コードを想定)と言う事ですね。

 

それでは、譜例は以下になります。

譜例
28-1

 

このてのフレーズで有名なのはデイヴィット・T・ウォーカー等ですね。

 

譜例自体は、Cメジャースケールを下っているだけですが、楽曲内で使う時は、バックのコードとのインターバルを考えながら音や動きを選んでいく事になります。

 

フレーズそのものが和音なので、単音のプレイよりも、使い方には気を使う必要がありますね。

 

デイヴィット・Tの様に、ソウル系のジャンルで使ったり、他でもコードプレイ寄りのバッキングや、フィル、ソロ、カッティングの素材にもなる動き(弾き方)なので、興味のある人は研究してみましょう。

 

では、今回は以上になります。

 

ありがとうございました。

大沼

 

 

Comments
Leave a response

Leave a Response