Now Reading
【ギタリスト1日10分トレーニング】vol.21『定番のダブルストップ・フレーズを弾いてみる ~その1~』

この講座は「朝起きたら10分、すぐにやる」をテーマに、
メルマガ読者向けに開講していた、
『ギタリスト1日10分トレーニング』の
体験版です。

無料メルマガ参加で、テキスト全編(Vol.01~100)のダウンロードが可能です。

テキスト全編のダウンロードはこちらのページから

 

 

Vol.21 定番のダブルストップ・フレーズを弾いてみる ~その1~

 

では、vol21、始めていきましょう。

 

今回は、おそらく、ギターを続けていればどこかで弾くことになるであろう、ダブルストップの定番フレーズをについてやっていきます。

 

特に、ブルースやカントリー、もしくはその辺りがルーツになっている楽曲などで頻繁に出てくるものです。

 

もしかしたらすでに知っているかもしれませんが、ここで改めてマスターしておきましょう。

 

内容としては、各ダイアトニックコードの1度(root)と3度(M3rd or m3rd)の組合せですね。

 

キーはいつもの様にCキーで。それでは、譜例は以下になります。

譜例1
21-1

 

ちょっと見方に戸惑うかもしれませんが、1弦側の音をroot、3弦側の音を3rdと見ます。

 

通常、低い音をrootに想定することが多いですが、この譜例の元になっているのは以下の様なコード・ヴォイシングです。(※トライアドでもOK)

譜例2
21-2
(※ハイポジションのカッコで囲ってあるコードは、便宜上載せたものなので、弾かなくても構いません)

 

この譜例2の、6弦の音を元のルートと見ているけれども、譜例1では鳴らしていないわけですね。

 

こう言った、実際に想定しているコードの一部分を抜き取った様な見方も出来るようにしておきましょう。

 

少し前にやった、アルペジオのポジション内でダブルストップを弾いた時の内容も、コードよりの発想で見る場合はこれに近いものですね。

 

後、譜例2は4和音のヴォイシングにしてありますが、トライアドでも弾いてみて下さい。

 

どちらかと言えば、トライアドの方が譜例1の響きに近くなるでしょう。

 

では今回は以上になります。

 

ありがとうございました。

大沼

 

 

Comments
Leave a response

Leave a Response